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2024年04月26日  09時27分
創作物語 ジャックと悲しみの女巨人 3(完結)
CATEGORY : [創作物語]

前回の読んでからどーぞー^^

一作目二作目




 

Jack and sad female giant 3





"Good morning ! "


Miss hayasi said .


"Good morning Miss Hayasi !!"

Jack replied with smile.



....I'll just cheat this tiny boy.

But, in fact, he is so cold-blood boy as to kill giant.

I can't make light of him.



After usual exchange, she pursued him in secret.


40 minutes later, they reached Jack's home.


His house was quiet suburb, and it sounded only

beautiful song.


Miss Hayasi thought it's golden harp at once.


"I'm home !"


It seemed that Jack came into house.


"Oh! I missed you my sir !

I sing special song for you sir. you are my life ~~


"haha-, I've heard that song at least twenty times."


He played up to Jack terribly.



"SHIIIIIIIIT !!!! I'LL MAKE HIM TOILET SEAT!!!"



Suddenly female giant murmured from behind .


She followed Miss Hayasi too .


Because of Miss Hayasi want golden harp, the words

gave her horror.



"THANK YOU, FOR TAKING ME TO THERE.

I'LL GIVE YOU GOLDEN HEN AFTER CATCHING

JACK."


And she went to Jack's house.




...................................................




"HELLO."


The door knocked. Jack replied .


"Hello ! Wait a moment !!"


Jack opened door, and there was huge woman,

and Jack closed door.



????????



While he think, the door was opened again.


"IT'S BEEN A LONG TIME, DO YOU

REMEMBER ME??"


The voice was full of fury.


Jack dashed into upstairs .


He couldn't understand what happened, but he

felt abnormal atmosphere in her voice.


"WAIT !!!! FUCKING KILLER !!!!!" 


Female giant hard to came to upstairs by her huge

body shouting something .


He remembered who is she and, under stood

why she get angry .


"I'm sorry ! But I had no choice without killing him!!"


"SHUT UP!! IF YOU DIDN'T CAME TO

MY HOME AFTER FIRST VISIT, HE

DIDN'T ATTACK YOU !!I SUER I TELL 

YOU HE EAT BOY !!!!!!!!!"


Jack had no words to answer back.


Giant came to upstairs slowly but exactly breaking

house.


Jack thought he will die .


And that moment, the 'guy' made miracle.


"Hey huge monster !!! Listen my song !!!

Female giant is very childish, she loves sailor moon,

and she said in her sleep 'I want pacifier !!'and

her treasure is ~~"



Jack thought it is terrible song in many means .



"TOILET SEEEEEEEAT !!!!!"



She turned to golden harp with so dreadful face

as no one have seen it !


And Jack broke stairs in this chance.


The moment giant tear golden harp chord to make

him toilet seat, he shouted.


"Hi...Hiii!! I'm sorry madam !! Please forgive me !!

if you overlooked  me, I'll tell you secret

stairs that is wide enough to pass even madam !! "


The miracle ended.


"Fucking toilet seat ........!!"


Jack murmured by anger.


".....WELL, TEACH ME THE STAIRS."


Giant said .


"I'm grad to serve you!! This is there !"


He pushed button one of books in a shelf.


gacha


Suddenly big stair appeared before him.


And next moment, she teared golden harp chord.


"GYA-----SU!!!!!"


"DO YOU THINK REALLY I FORGIVE YOU?

FUCKING TRAITOR!!"


Pity golden harp was made just only toilet seat.


And her next target was Jack.


She was to come to upstairs.


Jack's heart beat quickly by fear.


"I'm home ! Jack!!"


Suddenly, Jack's mother came to home.


"Oh!! what's happened in this house !!?"


She surprised to look her broken house.


"M...MY OLDER SISTER !!?"


Giant said in surprised voice.


"A..Are you my younger sister ...!?"


So, in fact, they were sisters.


They held on each other for this reunion.

That was a like the one scene of 'KING KONG'


"I worried very much, when you were blown

by tornado !!

by the way, what's are you doing in my house??"


"MMM, I WAS TO KILL JACK."


"Oh!! Why !? My son did you something bad ??"


"WELL, YOUR SON KILLED MY HUSBAND."


"Really !!? Jack !!Jack, came here !!!!"


She called Jack .


After a moment, he came to sisters.


"fucking boy!! I have no memory to grow you killer!!"


To giant's surprise, she began to hit Jack heavy blow

with a chair many many times.


Fresh blood flowed from his head.


At first, he shouted in agony,but after he was hit 5 or

6 times he didn't say anything.


But his mother didn't stop hitting.


That was terrible scene even for female giant.


"W..WELL I COMFORTED MYSELF, YOU CAN STOP

HITTING."


"No !!I can't let him !!! "


Jack's arm bent impossible way.


Giant had nausea.


About a hour later from she began hitting Jack,

she stopped .


"That's all for this time !!"


Jack didn't budge by even a fraction .


Giant thought  he died .

But Jack whispered faintly.


"a....A..."


He was alive.


She got relief, and called ambulance in a hurry.


pi-po-pi-pu-


"Maybe, he is right, It's usual in my house .

But , this time I wonder I did too much."


Jack's mother said with smile.


Her sister lost words .




....................




After 7 months later, Jack came home.


He miraculously recovered perfectly.



And he lived happily with his mother, her huge sister,

golden hen and golden toilet seat.





By the way, because of giant forgave Jack, Miss

Hayasi didn't get golden hen.



She angered and decided to revenge Jack's family...






END

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はい!今回のジャックと悲しみの女巨人パート3楽しんで

いただけましたでしょうかー??←しつこい


えっ?


オチが無理やりやって?




やかましいわっ!!





はい、でも、ぶっちゃけ、物語なんか日本語でも書いたこと

なかったから、かなり内容的にも苦労した部分あってん

けど、作家さんってスゴい!って改めて思いました(^□^)



思えば、記事一回書き終わった瞬間なぜか別のページに

飛んで記事が消えたり、画面がバグって、記事が消えたり

記事が消えたり、生地が消えたり、雉が消えたり、色々苦労

あったけど、ホンマにかけて良かったー(;∀;)




では、これからサクッと和訳書いてきます。。^^



えっ?

表現がベタ?






やかましいわっ!!






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ジャックと悲しみの女巨人3





「おはよう!」


林さんは言いました。


「おはよう!林さん!」


ジャックは笑顔で返事しました。



・・・私はこれから、この小さい少年を、騙す。

やけど、この子は実は、巨人を殺すくらい、冷酷なやつや。

油断はでけへん・・!!



いつものやり取りのあと、彼女はジャックの後をこっそりと

ついていきました。



大体、40分後、ジャックの家に着きました。


ジャックの家は閑静な郊外にあり、ただ美しい歌だけが

響いておりました。


林さんはすぐに、黄金のハープだなと思いました。


「ただいま!」


どうやら、ジャックは家に入ったようです。


「お帰りなさいませ!ご主人様!あなた様のお帰りを心待ち

にしておりましたよ!この喜びを表して、特別の歌を歌いま

しょう!!あなたは私の人生~・・


「はは。その歌は、もう20回は聞いたよ。」


黄金のハープは恐ろしい媚びっぷりでした。


「あの、クソ野郎っ!!!便座にしたんねんっ!!!!」


突然、女巨人が後ろからつぶやきました。


そう、彼女も林さんの後をついてきたのです。


林さんは黄金のハープも欲しかったので、その

つぶやきに、彼女はビビりました。


ここまで連れてきてくれて、おーきに。ジャックを

捕まえた後、黄金の鶏をあげるからな。


そして、彼女はジャックの家に向かいました。



**********



おはようさん。」


ドアがノックされ、ジャックは答えました。


「おはよう!ちょっと待っててね!」


ジャックがドアを開けると、そこには巨大の女がいました。

ドアを閉めました。



???????



ジャックが考えている間に、ドアは再び開けられました。


「久しぶりやね、アタイのこと覚えてる??」


怒りに満ちた声で、巨人は言いました。


ジャックは二階に駆け上がりました。


何が起こったか、分からなかったけど、彼はただならぬ

雰囲気を彼女に感じたのです。



「待てやっ!!この人殺しっ!!!」



女巨人は何か叫びながら、進みにくそうにこちらに

向かって来ます。



ジャックは全てを思い出しました。彼女がなんで怒り狂って

いるかまで。


「ごめんなさい!!でも、あの人を殺さないと僕が食べられ

てたんだもん!」



「だまれっ!!お前が、またこやんかったら

うちの旦那もお前を襲わんかったはずや

ろ!あの人が子供を喰うって言うたよ

なっ!!?」


ジャックは何も言い返せませんでした。


女巨人は家を破壊しながら、ゆっくり、着実にこちらに

向かってきます。


ジャックは死を覚悟しました。


その時、’ヤツ’が奇跡を起こしました。


「やい!そこの化け物!!俺の歌を聴け!!

女巨人は、ガキっぽい~、彼女はセーラームーンが

大好きで、この前寝言で、「おしゃぶり、ほちい!」って

言ってた!そして、彼女の宝物は・・



ジャックは、色んな意味で酷い歌だと思いました。




「便座ーーーっっ!!!!」



彼女は、誰も見たことがないような恐ろしい顔で、ハープの

ほうに向かいました。



ジャックはその隙に、階段を壊しました。



今にも、女巨人が黄金のハープを便座にしようと、琴線を

引きちぎろうとした瞬間、彼は叫びました。


「ひ、ひー!ごめんなさい、もう言いません、どうか

許してください、もし許してくれたら、あなた様でも通れるくらい

の広い隠し階段のありかを教えて差し上げますよ、マダム?



奇跡は終わりました。


「あの、便座野郎・・・!!」


ジャックは怒りのあまり、つぶやきました。


「・・ええやろう、隠し階段の場所を教え。」


「あなた様のお役に立てて嬉しゅうございます!ここです!」


彼は、棚の中の本の一つを、押しました。



ガチャ



突然、彼の前に、大きな階段が現れました。


そして、次の瞬間黄金のハープの琴線は引きちぎられ

ました。


「ギャーー-ス!!!!!」


「裏切り者め、ホンマに許すとでも思ったんか?」


哀れな、黄金のハープはタダの、便座にされてしまいました。


さて、次の彼女の獲物はジャックです。

彼女は、今にも二階に来ようとしてます。


ジャックは恐怖のあまりに、胸が早鐘のように打ちました。


「ジャック、ただいま。」


その時、ジャックママが帰ってきました。


「何コレ!?この家で、いったい何が起こったのかしらっ!!?」


ジャックママは、破壊された、家のなかを見て驚きました。


「ね、ねーやん!!?」


女巨人は、驚いた声でいいました。


「ま、、、まさか、私の妹!!?」

そう、彼らは姉妹だったのです。


二人は再会を喜び、お互いを抱きしめ合いました。


その姿は、映画「キングコング」のワンシーンのようでした。


「あなたが、竜巻に吹き飛ばされて、どこかに行ってしまって

から、かなり心配したのよ!

ところで、この家で何をしているの??」


「そ、、それは、ジャックを殺そうとしててん。」


「まぁっ!あの子が、あなたに何かやらかしたの

かしらっ!?」


「うちの旦那を殺してん。」


「まぁぁっ!!ジャック!ジャック、こちらにいらっしゃい!!」


すぐに、ジャックはやってきました。


「このっ!不良息子がっ!!アタクシは、あなたを人殺しなぞ

に育てた覚えはなくてよっ!!!」


驚いたことに、彼女はジャックを椅子で、それはそれは激しく

打ち下ろしました。何度も、何度も。


そのうち、ジャックの頭から、鮮血が流れ出しました。


はじめは、ジャックも痛さのあまり、泣き叫んでおりました

が、5、6発殴られると、もはや、何も言わなくなりました。


しかし、ジャックママは、殴る手を止める様子は

ありません。


巨人さえも、恐ろしくなるその光景に彼女は言いました。


「よ、、よっしゃ、もう気ぃ済んだわ。

殴るんやめたってええで。」


「いいえっ!アタクシが許せませんわっ!!!」


ジャックの手がありえない方向に曲がりだし、女巨人は

吐き気をもよおしてきました。


一時間ほどたった後、彼女はようやく、殴るのを止めました。


「今回は、このくらいにしておきますわ。」


ジャックは、微動だにしません。


巨人は、彼が死んだと思いました。


しかし、ジャックの口から弱々しい声が漏れました。


「ぁ、、、あ、、、。」


彼は、まだ生きてます。


女巨人はホッとして、急いで救急車を呼びました。


ピーポーピープー


「多分、あの子なら大丈夫ですわ!いつものことですし。

ただ、、今回は少しやりすぎたかしらっ?」


ジャックママはエヘッと笑って言いました。


女巨人は絶句しました。




約7ヵ月後、ジャックは奇跡的に全快し、家に帰ってきました。


そして、ジャックママと、彼女の大きな妹、黄金の鶏と黄金の

便座は幸せに暮らしましたとさ。





・・・ところで、林さんは、巨人がジャックを許して

しまったので黄金の鶏をもらえませんでした。



彼女は怒り、ジャック一家に復讐を誓います。。。






終わり



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2006年08月30日  23時26分
コメント[ 4 ]  トラックバック [ ]
<<ドリッピーレビュー | HOME |創作物語 ジャックと悲しみの女巨人 2>>
COMMENT
おはようございます.
冒険参加ありがとうございました.そしておつかれさまでした.
お礼の応援ポチしていきますね.


ところでジャックのお母さんは巨人なんですか?それとも妹だけ巨人なんでしょうか?
抱き合ったんだからお母さんが巨人で正解なのかな?
【2006/08/3104:45】|URL|なーいのパパ#5cf24158ee[ EDIT ]
Re:無題
>おはようございます.
>冒険参加ありがとうございました.そしておつかれさまでした.
>お礼の応援ポチしていきますね.

おはようございます!(^□^)
いやー、楽しかったですよ!
うちのおとんも、パパさんくらいクリエイティブやったらーと思いました笑

>ところでジャックのお母さんは巨人なんですか?それとも妹だけ巨人なんでしょうか?
>抱き合ったんだからお母さんが巨人で正解なのかな?

オカンは、普通サイズで正解です^^
映画キングコングのワンシーンみたいって言うのは、なんかゴリラが美女を握ってる場面あるやないですか?アレです。

ちなみに、妹がなんでデカいのかはナゾです。
ご自由に、想像を膨らまして下さい笑
【2006/08/3105:37】
ヨウさん、こんにちは☆彡

力作ありがとう。(^^♪
意外な結末!自由な発想!

英語に対してとっても柔軟になれます。(^^)

すっごく臨場感が伝わってくるのですが
ストーリーを書き上げるまでは辞書には頼らないのですか?
最後はスペルチェックなしで掲載されるのですか?

英訳:Good day.
This is excellent !
Your free idea is very wonderful.

【2006/08/3112:28】||windy#2958072f6b[ EDIT ]
Re:Hello!
>すっごく臨場感が伝わってくるのですが
>ストーリーを書き上げるまでは辞書には頼らないのですか?
>最後はスペルチェックなしで掲載されるのですか?
辞書頼りますよー^^
だって僕言うても英検2級しか英語の資格もってないくらいの
実力ですもん。
見直しも特にしないですねー(^^;
誤字があったら、よかったら教えて下さい(^^;

>英訳:Good day.
> This is excellent !
> Your free idea is very wonderful.
ありがとうございます!!(^∀^)
【2006/09/0117:43】
はじめまして
創作童話、面白かったです(わからない部分は関西弁訳の方で楽しまさせてもらいました)

また遊びにきます
【2006/09/0317:12】||とまる#2ac05662af[ EDIT ]
Re:無題
はじめまして!
おもしろい言われたら、めっさ嬉しいです!!!(^∀^)」

いつでも来てくださ~い^^
【2006/09/0400:34】
Sehr gute Seite. Ich habe es zu den Favoriten.
【2009/03/1423:46】|URL|mietwagen#86de8287f8[ EDIT ]
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