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2024年04月29日  05時33分
創作物語 ジャックと悲しみの女巨人 2
CATEGORY : [創作物語]

一作目 →創作物語 ジャックと悲しみの女巨人 1


Jack and sad female giant 2






"What's !!?"


South side wall was broken and huge shadow was in the

room .


"ARE YOU JACK ?"


The shadow asked very big but clear voice, and the

voice was full of fury.


"NO I'M HAYASI !!"


Miss Hayasi shouted with no less big voice than the

shadow not to be looked down by it, and the voice

was full of fury by broken wall.


"AMMM......I'M SORRY BUT I SURPRISED YOU .

I'M SEARCHING BOY CALLED JACK,

HE STOLE OUR GOLDEN HEN AND GOLDEN HARP.

AND TO MAKE MATTERS WORSE HE KILLED

MY HUSBAND !!!

 I THOUGHT HE BECAME RICH AND LIVE

 BIG HOUSE BECAUSE GOLDEN HEN, SO

I CAME TO THIS HOUSE BIGGEST IN THIS

CIty..But..." 


Miss Hayasi got used to dark ,and she found the

shadow is very big woman.


The giant began crying with sadness and anger .


Miss Hayasi confused with many happening .


Though, she tried to think of tiny boy she bought

golden egg this morning .


He killed this giant's husband !?


I can't think such a 'miracle event'.


But, exactly, he said he have golden hen.


And I have golden egg he sold, and what's more, 

most firm evidence is this female giant itself.


She want to revenge Jack.


Jack have golden hen and even golden harp.


And I love gold .


........

 

Suddenly an evil idea came to her.


"Hey you huge lady !


I know Jack !, and I can take you to Jack !!"


"REALLY !!?"


The giant stopped crying, and a severe look

came to her face.


"Y..Yes . but I have requirement .

if you want my guide, give me golden hen !"


"......, YES, IF YOU GUIDE TO WHERE JACK 

IS, I'LL GIVE YOU GOLDEN HEN JACK 

HAVE NOW. "


Miss Hayasi chuckled with uncontrollabled pleasure.


The sky was turning bright...



to be continue....

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はい!今回のジャックと悲しみの女巨人パート2楽しんでいただけました

でしょうかー??←またマネ笑


てか、やっと、女巨人出てきたけど、話なかなか進まへん!!

間違いなく、更新するん遅いからやねんけど、読んでる方々

辛抱強く付き合ってって下さい(^□^;)


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ジャックと悲しみの女巨人 2





「なんやーっ!!?」


ミナミ側の壁が壊れ、部屋の中には巨大な影がおりました。


「アンタ、ジャックやろ??」


その影は、とても大きな、しかし、澄んだ声で聞きました。

そして、その声は怒りに満ちておりました。


「ちゃうわっ!私は、林やっ!!」


林さんは、ナメられないように、影に負けず劣らず

大きな声で叫びました。

そして、その声は壊された壁の怒りに満ちておりました。


「あー・・・、それは驚かして堪忍やでー。

アタイはジャックっていう少年を探して

ねん。

そいつ、アタイらの黄金の鶏と、黄金のハープ

を盗みよった上に最悪なことに、アタイの夫を

殺してん!!

アタイは ヤツが黄金の鶏のおかげで、金持ち

なって、でかい家に住んでると思ったから、

この町で一番でかい家のアンタんちに来たねん

。。やけど。。。」


林さんは、暗闇に慣れてきて、影の正体がとてつもなく巨大

な女だと分かりました。


巨人は、悲しみと、怒りから泣き出しました。


林さんは、いろんなことが起こりすぎて、混乱してしまい

ました。


それにも関わらず、林さんは、今朝タマゴを買った、

ジャックのことを考えようとしました。


あの子が、巨人を殺した??


そんな、奇跡的な話信じられへん。


でも、あの子は、確かに黄金の鶏を持っていると言った。


そして、私は黄金のタマゴを持ってる。


何より、確かなのは、この女巨人の存在自体や。


この人は、ジャックに復讐しようとしとる。


ジャックは黄金の鶏だけやなくて、黄金のハープまで


持っとる。


そして、私は金が好き。


・・・・・。


突然、彼女は悪い考えを、ひらめきました。


「なぁ、巨大なお嬢さん!私はジャックを知っとるから

アンタをジャックの所まで、連れってたれんで!」


「ホンマかっ!?」


女巨人は泣くのを止め、その視線に厳しさが宿りました。


「あ、あぁ。ホンマや。その代わり、条件がある!!

もし、アンタが私の案内が欲しいんやったら、黄金の鶏を

よこし!!」


「・・・、よっしゃ、もし、アンタがアタイをジャックの

いる所まで連れてってくれるんやったら、今ジャック

が持ってる黄金の鶏をアンタにあげるわ。」


林さんは、抑えきれない喜びにニヤリと笑いました。




そして、空が白み始めました。。。



続く。。




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2006年08月27日  23時43分
コメント[ 1 ]  トラックバック [ ]
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COMMENT
ヨウさん、こんにちは。
ヨウさんをローマ字で書こうとすると
Youとなるので
おまえ、おまえ、って偉そうになるので
Yo-uと勝手に書いたのですが
あちこちみていると
Yohありました。

今日、出した私のメール
nightのスペルが間違っていたのですが
いったんコメントを送信してしまうと
訂正がこちらからでは無理ですね。
で、先の2通は削除してくださいませんか?

これから良く確かめてから送信します。
楽しく英語を勉強したいと思っているので
ヨウさんのファイトがすっごくいいです。
【2006/08/2816:57】||windy#986e3c4b9d[ EDIT ]
Re:無題
むしろ、YOUでいいですよー笑

このブログが、英語の勉強に役立つかどうかナゾですけど
そんなん言ってもらえたら嬉しいですわー!(´∀`)

前のコメント消しときましたよ。
でも、そんなに間違い気にせん方でいいと思いますよー^^

I have missed spelling many times too!ww
【2006/08/2819:17】
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