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#人魚姫のねーちゃん。 |
CATEGORY : [創作物語] |
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今回は、人魚姫のレビュー!(^□^)
某ディズ●ーがこの派生した作品だしてるけど、アレもあらすじしか知らんけど、だいぶ話変わってて、やっぱりこの原作あんまりなんやなーって若干作者かわいそうなってくる。
※多少付け加えあります。
But my youngest sister returned with excited smile at her 18 birthday. "Wow!! I saw a stone statue guy!! Human world is full of good-looking guy, isn't it !?" So she loved stone statue of her garden, and she had found a man like it. "What do you say, bitch? There are only dirty drunks." Because I knew only drunks and then annoyed about storm, I coolly denied her assertion. Against my answer, she got angry and quarreled with me for an hour. It seemed that other sisters didn't see good thing too, so they join in my side. And at last, she said. "I can't stand with you !you!! you!!! anymore! I'll go human world !!" She ran away to somewhere. We sisters thought she would come buck soon, but she hasn't appeared with mermaid shape again...
I thought sea witch has magical medicine to return mermaid. "Please give me medicine! She wants to return to mermaid!!" But she said. "I don't have medicine to return to mermaid." "Why!!? Do you think to neglect lonely her!?" "W.. wait!! Though I don't have medicine I have magical knife. When she kills who she love she return to mermaid. But if you want it, I have one requirement. Your fathe... " "Give me!!" I robbed magical knife of her. I have no time to talk her. I gave her magical knife and explain it. "Kill the lady killer!! You have turned human by him!!" "Y..Yes." She went to 'big house'.. I got reliefe and call other sisters to congratulate her return with them. At first, we waited with fun. But about three hours past, we felt anxiety. One of us said "Say, It is too late isn't it?" Well, Surely it is late. What is she doing? While I was thinking, one of my sisters shouted pointing a cliff that is distant from us. "Hey!!! It's SHE!!?" To see where she pointed, a young girl walked to the edge of the high cliff weakly. Next moment, we all swam as fast as possible toward the cliff. "WAIT!!" "STOP!!!" "DON'T DIE!!" We shouted her to stop worst matter. But ..she.. fell off from the cliff and disappeared into bubble..
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でも、あの子は18歳の誕生日に興奮した笑顔で帰ってきた。「うわー!アタイ石像のオトコを見たでっ!!!人間世界ってイイオトコだらけなんやないっ!?」そう、彼女は自分の庭の石像を愛していて、それに似た男を見つけたようだ。「何言っとんねん、尻軽女。汚い酔っ払いしかおらんわ。」アタシは酔っ払いしか見やんかったことと、嵐でイライラしてたんもあって、あの子の主張を冷たくあしらった。ほんでこのアタシの答えにあの子キレよって、一時間くらいケンカしたわ。ほかの姉妹もあんまりいいもん見やんかったみたいで、アタシの方に加勢した。ほんで最後にあの子は言いよってん。「もう、アンタらには限界やっ!!アタイは人間世界に行く!」そいでどっかに行ってもた。アタシら姉妹はすぐ帰ってくると思ったけど、もう二度と人魚の姿をみることはなかった。。。
海の魔女やったら人魚に戻る薬を持ってると思ってん。「薬ちょうだい!あの子が人魚に戻りたがってんねん!!」でも、魔女は言うねん。「人魚に戻る薬なんか持ってへんで。」「はぁっ!?自分あの子ほっとく気!?」「ま、、待ちや!薬は持ってへんけど、ナイフは持ってんねん。このナイフで好きな人を殺したら、人魚に戻れんで。でも、タダであげるわけにはいかへん。アンタの父さんの・・」「もらうでっ!!」魔女からナイフを奪ってん。そんな話してる時間はなかったから。 ほんであの子にナイフを渡して、それがどういうものか説明してん。「女殺しを殺せ!!アンタはそいつのせいで人間なんかになってもうてんで!!」「う・・うん。」ほんであの子は大きな家に行ったわ。アタシも安心して、皆であの子の帰りを祝おう思て、ほかの姉妹を呼びに行ってん。 始めは、キャッキャ、キャッキャ言いながら待っとってんけど、3時間くらい経ったら不安になってきてん。とうとう、だれか一人が「なぁ、遅すぎひん?」って言いだした。その通り、間違いなく遅い。何してんねやろー?考えてたら、遠くの崖を指差して、誰かが叫んだ。「なぁっ!!あれ、あの子ちゃうんっ!!?」その子が指差すほう見たら女の子が高い崖の上を弱々しく歩いとってん。次の瞬間、アタシ達は崖に向かって、全力で泳いでた。「待て!!」「止まれ!!」「死ぬな!!」最悪の事態を避けるために叫びながら。 でも、、あの子は、、、崖からおちて泡になって消えてもた。。
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#長靴をはいたネコを飼った男 |
CATEGORY : [創作物語] |
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久しぶりに童話のレビュー!(^□^)
このネコ、本編読んだことある人やったら分かると思うねんけど、王様を騙して、時には血を流してまで、狡猾かつ非情に、自分と自分の主のために、目標を達成するねん。 ※多少、付け加えあります。
......................
You are top star for me forever...
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彼は、僕ら、僕と二人の兄さんに三つの遺産を残してくれたんだ。一番目の兄さんには、約1000ヘクタールの農場を。二番目の兄さんには一日に約1000ヘクタール耕せるロバを。そして、僕には黒いネコを残してくれた。 僕は彼の彼女を寝取ったり、お気に入りのカツラを燃やしたことなど、父さんへのイタズラの数々を深く後悔した。今では本当に、あの遺産の分配は平等だったと思うけど、あの時は心底憎んだのを覚えている。でも驚いたことに、怒りの腹いせにネコをボロカスに言っていると、ネコが突然喋り始めたんだ!わぁ!今まで、喋るネコを見たことがなかったので、すっごく驚いた。でも、その時どうやってお金を儲けるかで頭がいっぱいだったので、彼が何か良いことを喋っている間僕はネコのトークショーを開くことを考えていた。「・・・あと、カバンと長靴を一足買うてニャー。」どうやらネコは何か着るものを欲しがっているようだ。そうだな、ステージに立つときに何か来ていた方がいいと思ったので、彼にカバンと長靴をあげた。 ・・・・・・・・・・・・ 川の水はとても冷たくてブルブル震えた。すると、突然ここら一帯の王様と王女様が僕の方へやってきたんだ!多分溺れてると思われたんだと思った。彼らは僕に対してとても優しくて、ものっすごいオシャレな服もくれた。どういうわけか、彼らは僕に向かって「王子」とか「カラバス」とか言ってくる。僕はそんな王子様知らないんだけど、テキトーに「はい」とか「そうだね」とか答えた。何よりよかったのが、王女の目だ。僕に惚れてると思った。僕は子供のころから女の子にはモテたんだ。色々と話した後、彼女はお城まで誘ってきた。この積極的な態度でさっきの考えを確信したね。 お城は大きくて、スゴイ豪華で、彼女に連れられて城中歩き回って最後に彼女の部屋に行った。そして、やること済ませた後、王様が帰ってきた。彼は僕に「感動した!」と言っていたが、僕はなんのことかよく分からない。答えに困っていたら王様のそばにいたネコが「王子、あなた様の土地と城を王様に案内しました。ニャー」と言ってウインクをしてきた。なってことだ!今までの一連の奇跡的な出来事はこのネコの仕業だったんだ!!こいつなかなか粋なことをしてくれるじゃないか。僕はその事実を知った後、王子らしく振る舞った。 そして、王様に頼まれて、僕と王女は結婚して本物の王子になった。ネコはといえば、知らない間に自分のお城を手に入れていて、彼は彼で王子になっていた。そして、カラバス王国が実際にあるかのように今まで、そしてこれからも振舞ってくれている。 君は、いつまでも僕のトップスターだよ・・・ |
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#創作物語 ジャックと悲しみの女巨人 3(完結) |
CATEGORY : [創作物語] |
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前回の読んでからどーぞー^^
Jack and sad female giant 3
Jack replied with smile. But, in fact, he is so cold-blood boy as to kill giant. I can't make light of him.
beautiful song.
I sing special song for you sir. you are my life ~~"
gave her horror.
I'LL GIVE YOU GOLDEN HEN AFTER CATCHING JACK."
and Jack closed door.
REMEMBER ME??"
felt abnormal atmosphere in her voice.
why she get angry .
MY HOME AFTER FIRST VISIT, HE DIDN'T ATTACK YOU !!I SUER I TELL YOU HE EAT BOY !!!!!!!!!"
house.
and she said in her sleep 'I want pacifier !!'and her treasure is ~~"
as no one have seen it !
him toilet seat, he shouted.
if you overlooked me, I'll tell you secret stairs that is wide enough to pass even madam !! "
FUCKING TRAITOR!!"
She surprised to look her broken house.
That was a like the one scene of 'KING KONG' by tornado !! by the way, what's are you doing in my house??"
with a chair many many times.
6 times he didn't say anything.
she stopped .
But Jack whispered faintly.
But , this time I wonder I did too much."
golden hen and golden toilet seat.
Hayasi didn't get golden hen.
おもろかったら、クリックして下さい!↓ いただけましたでしょうかー??←しつこい
なかったから、かなり内容的にも苦労した部分あってん けど、作家さんってスゴい!って改めて思いました(^□^)
飛んで記事が消えたり、画面がバグって、記事が消えたり 記事が消えたり、生地が消えたり、雉が消えたり、色々苦労 あったけど、ホンマにかけて良かったー(;∀;)
やかましいわっ!! おもろかったら、クリックして下さい!↓
やけど、この子は実は、巨人を殺すくらい、冷酷なやつや。 油断はでけへん・・!!
ついていきました。
響いておりました。
にしておりましたよ!この喜びを表して、特別の歌を歌いま しょう!!あなたは私の人生~・・」
つぶやきに、彼女はビビりました。
捕まえた後、黄金の鶏をあげるからな。」
ドアを閉めました。
雰囲気を彼女に感じたのです。
女巨人は何か叫びながら、進みにくそうにこちらに 向かって来ます。 いるかまで。 てたんだもん!」
うちの旦那もお前を襲わんかったはずや ろ!あの人が子供を喰うって言うたよ なっ!!?」
向かってきます。
女巨人は、ガキっぽい~、彼女はセーラームーンが 大好きで、この前寝言で、「おしゃぶり、ほちい!」って 言ってた!そして、彼女の宝物は・・」
彼女は、誰も見たことがないような恐ろしい顔で、ハープの ほうに向かいました。
引きちぎろうとした瞬間、彼は叫びました。
許してください、もし許してくれたら、あなた様でも通れるくらい の広い隠し階段のありかを教えて差し上げますよ、マダム?」
ました。
彼女は、今にも二階に来ようとしてます。
そう、彼らは姉妹だったのです。
から、かなり心配したのよ! ところで、この家で何をしているの??」
かしらっ!?」
に育てた覚えはなくてよっ!!!」
打ち下ろしました。何度も、何度も。
が、5、6発殴られると、もはや、何も言わなくなりました。
ありません。
殴るんやめたってええで。」
吐き気をもよおしてきました。
ただ、、今回は少しやりすぎたかしらっ?」
便座は幸せに暮らしましたとさ。
しまったので黄金の鶏をもらえませんでした。
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#創作物語 ジャックと悲しみの女巨人 2 |
CATEGORY : [創作物語] |
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一作目 →創作物語 ジャックと悲しみの女巨人 1
room .
voice was full of fury.
shadow not to be looked down by it, and the voice was full of fury by broken wall.
I'M SEARCHING BOY CALLED JACK, HE STOLE OUR GOLDEN HEN AND GOLDEN HARP. AND TO MAKE MATTERS WORSE HE KILLED MY HUSBAND !!! I THOUGHT HE BECAME RICH AND LIVE BIG HOUSE BECAUSE GOLDEN HEN, SO CIty..But..." shadow is very big woman.
golden egg this morning .
most firm evidence is this female giant itself.
Suddenly an evil idea came to her.
came to her face.
if you want my guide, give me golden hen !"
IS, I'LL GIVE YOU GOLDEN HEN JACK HAVE NOW. "
to be continue.... でしょうかー??←またマネ笑 間違いなく、更新するん遅いからやねんけど、読んでる方々 辛抱強く付き合ってって下さい(^□^;)
そして、その声は怒りに満ちておりました。
大きな声で叫びました。 そして、その声は壊された壁の怒りに満ちておりました。 アタイはジャックっていう少年を探してん ねん。 そいつ、アタイらの黄金の鶏と、黄金のハープ を盗みよった上に最悪なことに、アタイの夫を 殺してん!! アタイは ヤツが黄金の鶏のおかげで、金持ち なって、でかい家に住んでると思ったから、 この町で一番でかい家のアンタんちに来たねん 。。やけど。。。」 な女だと分かりました。
ました。
ジャックのことを考えようとしました。
そして、私は金が好き。
アンタをジャックの所まで、連れってたれんで!」
もし、アンタが私の案内が欲しいんやったら、黄金の鶏を よこし!!」
いる所まで連れてってくれるんやったら、今ジャック が持ってる黄金の鶏をアンタにあげるわ。」
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#創作物語 ジャックと悲しみの女巨人 1 |
CATEGORY : [創作物語] |
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今回は、ジャックと豆の木の続編、ジャックと悲しみの女巨人をわりとマジメ に創作していきます!!
three months....
living happily.
at the market for living.
every morning.
this market.
golden egg?"
smile .
morning!!"
I must go next negotiation,good bye !"
wakened by very big and low sound.
to be continue...
でしょうか??(英語タウンのマネ笑)
喜びます!笑
ジャックと悲しみの女巨人1
たちました。 彼と、母親、黄金の鶏と黄金の竪琴は幸せに暮らしており ました。 黄金の鶏は毎日一つ黄金のタマゴを産み、ジャックはそれを 魔法の豆を買った市場で売って生活していました。 ある朝、ジャックがいつものように、市場にタマゴを売りに 行きました。
彼女が、世界中でもっとも好きなものは’黄金’です。 を待ってたでー!!)
くるん?」
笑顔で答えました。
くれるんだよ!」
いました。
入れたん?」
男の子かどちらかだと、思いました。
行かなあかんねん、またな!」
林さんが、彼女の豪華なベッドで寝ていると、ものすごい 大きな低い音に目が覚めました。
続く・・・ |
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